キーボードの選び方
1. 用途で分けると迷わない
ゲーム中心なら反応速度と耐久のゲーミング(有線か2.4GHz、メカニカル・磁気スイッチ)。仕事中心なら静音・ワイヤレス・マルチペアリングのオフィス向け。打ち心地を楽しみたいならメカニカルや静電容量無接点。当サイトは商品名とブランドから用途を機械的に分けています。
2. まずスイッチ。次にサイズ
打ち心地はスイッチでほぼ決まります。静かに軽く打ちたいなら赤軸系か静電容量、カチッとした手応えが欲しいなら茶軸・青軸。サイズはテンキーが要るかで決めると、机の上の余白とマウスの位置が変わります。
3. 配列は「今と同じ」が無難
JISとUSは記号の位置が違います。仕事のPCと家のキーボードで配列が違うと打ち間違いが増えるので、迷ったら今使っている配列に合わせてください。
4. 接続は使い方で
1台のPCに固定なら有線か2.4GHz。ノートPC・タブレット・スマホを行き来するならBluetoothのマルチペアリング(3台切替など)。ゲームは遅延の少ない有線か2.4GHz。
5. 型番のあるものを
楽天には型番のない安価なキーボードが大量にあります。当サイトはメーカー型番で束ねられる商品を中心に価格を追いかけ、同じ型番の複数の出品を安い順に並べています。
6. 性能は「3クラス」で見れば迷わない
スペック表の数字を全部読む必要はありません。当サイトではモデルを3つのクラスに分けています。
ハイエンド:静電容量無接点やメカニカル上位、フラッグシップの薄型(MX KEYS 等)。打鍵感と耐久性で長く使う。
ミドル:メカニカル入門〜中位、パンタグラフの上位。毎日使う道具として不満が出にくい。
エントリー:メンブレン・薄型の実用機。安くて軽い。サブ用・たまに使う用。
迷ったらミドル。文章を書く時間が長い人・ゲームで反応速度が要る人はハイエンド。たまに使うだけならエントリーで十分。
7. 数字の見方
スイッチ:メカニカル(赤軸=軽くて静か寄り/茶軸=軽い山あり/青軸=カチカチ)、静電容量無接点(HHKB・REALFORCE。軽く長寿命で高価)、パンタグラフ(薄型ノートPC風)、メンブレン(安価)。
配列:JIS(日本語)は変換・無変換キーがあり慣れた配列。USは記号の位置が違うが英字入力が多い人に好まれる。
接続:Bluetoothは複数端末を切り替えやすい。2.4GHz(USBレシーバー)は遅延が少ない。有線は充電不要で確実。
サイズ:フルサイズ(テンキー付き)/テンキーレス(TKL)/75%・65%・60%。小さいほどマウスが近くなって肩が楽。数字入力が多いならテンキー。
ホットスワップ:スイッチを差し替えられる。後から打鍵感を変えたい人向け。
8. 型落ちは賢い選択
キーボードはモデルチェンジで打鍵感が大きく変わることは少なく、前モデルが値下がりした時が買い時です。値下がりの記録を見て、下がり止まったところが目安です。